【超貴重映像】コロナパンデミックの実態　元英国最高裁判所,裁判官　サンプション卿がBBC Newsにてロックダウンを痛烈に批判,コロナウイルスの実態を語る

５月１７日のBBC Newsにて元英国最高裁判所,裁判官のサンプション卿がコロナパンデミックの実態を語ると共にロックダウンを痛烈に批判。

語られている主な内容

・コロナウイルスは実際よりもはるかに危険だと誇張されている
・コロナウイルスが原因で亡くなったとされている人のうち９０%以上は複数の病気が原因であり既に死亡原因に直結する他の重病を患っていた
そのため,コロナウイルスの感染がなくても長く生きることがない人々であった
・重病持ちでないほとんどの人にとってはコロナウイルスの症状は軽度のものである
・英国政府が所持する１９１８年以降に発生した全てのパンデミックを記載している資料にはコロナウイルスの致死率は一番低いと記載してありこの伝染病は軽度のものである
・コロナウイルスはこれからも長い間残り続ける,そのため人類はこのウイルスと共存していかなければならない

・ロックダウンは人々の生活に甚大なダメ－ジを与えており決して実行されるべきではなかった
・ロックダウンは自主制にするべきであり国民の健康管理を政府が管理するのではなく各々に任せるべきである
・もし自主制のロックダウンになれば私は躊躇うことなく混んでいるパブにもシアタ－にも行き今まで通りの生活を送るでしょう

これらの主張は元英国最高裁判所,裁判官がイギリスの最重要報道機関BBCで語った内容です。
キャスターの反応や動揺した様子などからおそらく当初語られるはずではなかった内容がサンプション卿から自発的に語られたのではないかと推測します。

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BBCは日本でいうところのNHKです。
イギリスではBBCからですらこのような真相に迫る声が聞こえるようになってきています。