連邦職員の父の首を切り落とし "全公務員を処刑する"と宣言し バイデン政権に宣戦布告をするジャスティン・モーン

クリフ・ハイ氏による「市民が怒りまくる様子がネットにたくさん出てくる」との予言が的中しています。
とても痛ましい事件で主流メディアは、ここぞとばかりに愛国者への印象操作としても取り上げています。
ジョーダン・セイザー氏によれば、容疑者が一言も「Qアノン」と告げていないにも関わらず、ニューヨークポストなどで「Qアノンの男性が父親を殺害」のように勝手に決めつけされていたという事です。
https://x.com/jordan_sather_/status/1752694046865359076?s=46&t=fYVhXb5c1Y4BbFHvTm6x2A

この事件はクリフ・ハイ氏の話にもあるように国民の怒りが閾値を超えた結果なのでしょうか。それとも愛国者を貶める為に計画された偽旗だったのでしょうか。
いずれにせよ、国や生活が脅かされている現状にアメリカ国民の怒りが日々増している事に変わりはないでしょう。
何が起きているのか冷静に見定める必要がありそうです。

動画元
https://t.me/GeneralMCNews/7187

関連
QAnon-aligned son decapitates federal employee dad, shows off ‘traitor’s’ head in sick YouTube video
https://nypost.com/2024/01/30/news/pa-son-arrested-after-posting-video-of-fathers-severed-head-report/amp/

翻訳：@EriQmapJapan
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