ivermectin 入門動画（新型コロナは感染早期にイベルメクチンを服用すればほぼ治る！重症化しない！）

昨年（2020年）4月から500人以上の"コロナ患者"を診察されている兵庫県の長尾クリニック・長尾和宏医院長の３つの提言
１）（新型コロナの感染症法上の感染症の分類を）今すぐインフルエンザと同じ5類にすべきだ。
２）開業医による早期診断即治療
３）治療薬としてイベルメクチンの活用
現状では新型コロナは「新型インフルエンザ等感染症」に分類されているため、
すぐに受診することはできず、まず保健所に連絡する。保健所が入院先を探して確保（これで1週間程度かかってしまう）。この間に症状はどんどん悪化してしまう。
5類に引き下げることが出来れば、すぐに治療を開始できるので重症化しない。
現状は保健所が目詰まりの原因。
本来、新型コロナというのは早く治療開始すれば、亡くならない病気、重症化しない病気であるのに、現状のシステムでは重症化するのを待っているようだ。
現在、未承認であるイベルメクチンについて、田村厚労大臣は「イベルメクチンを適応外処方してよい。（コロナに使ってよい）」と言っている。
（適応外処方とは処方薬を厚生労働省が承認した用途以外にも処方することをいいます。）
長尾和宏医院長
「今までコロナ患者100人近くにイベルメクチンを使ってきた。本当によく効く。」
「イベルメクチンを1回（3mg錠を4錠）飲むだけで良い。」
「なんの副作用も経験していませんし。」
「しかし、現状、イベルメクチンを処方できる病院は限られている。」
「なので、菅総理！日本国民全員にスガルメクチン（アベノマスクよろしく菅総理が配るイベルメクチン）を配って下さい。」
「新型コロナを5類に変更することは総理の判断で政令を制定すればよいので、明日からでもきる。」