医療の暴虐と自由および民主主義の喪失に対抗し、自由を求める警察団

これらのテーマについては、次のアドレスのアルシオン・プレヤデスのチャンネルで視聴いただけます。
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「自由を求める警察団」の創設者、ソニア・ベスコバチは、実に勇敢にも、また国民に奉仕し、国民を守るという、国家警察の一員としての誓いの下に、Covidによるこの危機の間、過度の嘘や操作、矛盾、憂慮すべき民主主義や自由の衰退を目の当たりにしてきたと、告発している。

その偽のパンデミックや科学的根拠のない、馬鹿げた、不当な措置をもって起こっていること全ては、医療面のみならず、さらに極めて深刻な経済や技術、社会的な暴虐をもたらしている。

このこと全てから利益を得ているのは誰なのか、疑問を抱いたことがあるだろうか？
私達の社会の安全を破壊し得る不適切なPCR検査、ロックダウンおよび有害なワクチンと引き換えに各国政府に提供された賄賂と疑わしい融資は、私達に調べ、情報を得て、これらや多くの点に関し、疑問を抱くよう促している。

私達の義務は、調べることであり、単に恐れを吹き込むのみのマスコミの話では、満足できない。無能な政府、ないしは共犯者らの話も同様だ。そうして緊急に、法の支配や正義、公益、民主主義を復興し、加害者らを退場させるべきだ。争いも営利目的もなく、公益が勝利するより良い社会のために体制を整え、皆で共に行動することが、私達の義務なのだ。